涙と鼻水が止まらない24時間テレビより泣ける写真集

こんにちは。エピテーゼ専門サロン「エピテみやび」兼、日本エピテーゼ協会会長のみやびです。

24時間テレビ、ご覧になりました?
ここ数年、賛否両論がありますが、私は病気のことを知ってもらい、理解してもらう上で必要なことだと思います。

とはいえ、表面上で見えないこともありますし、一部分しかフォーカスされていないので、当事者以外の私たちにとっては難しいこともあります。

病気のこと
当事者の気持ち
家族の気持ち
苦労していること

他にも小さな幸せなんかもあるはずです。

だから『知ってもらう』ことはまず一番最初に必要なことです。

エピテーゼもしかり。
エピテーゼって、お医者様も知らない新しいサービスなんです。

必ずしも、世の中のすべての人が必要としているものではありませんが、必要としている人はいらっしゃります。

そこで、エピテーゼのことを知ってもらいたいと思い、写真集をおつくりしました!

当サロンでエピテーゼをお創りさせていただいたお客様に声をかけ、ご厚意で撮影にご協力してくださった方たち5名の物語となっております。

涙と鼻水が止まらない

ご購入してくだった方とお話する機会がありまして、感想をお伺いしたところ

「涙と鼻水が止まらなくて、次のページが読めません」

一瞬理解できず、どういうことかとお聞きしたところ、お客様それぞれのインタビューで心が打たれたそうです。

知らない世界があったんだ。
もっと多くの人に知ってもらうべきだよね。

そう言ってくださりました。


そういってもらえるのは、私としても、とてもとても嬉しい限りです。

もっともっと広めなくては!!!

私もこの写真集をお創りするにあたり、お客様にいろいろとインタビューさせていただきました。
写真集を購入してくだった方同様、聞いているだけで辛かっただろう光景が頭の中で見え、ところどころインタビューできなくなってしまうこともありました。

あるお客様には、ご家庭まで写真撮影のご協力で訪問させていただき、親御様からもお話をお伺いすることができました。
その方は、小さいころ(3歳)折りたたみ椅子の間に指を挟み、人差し指を切断する事故に遭われました。

ご本人は当時小さかったので、記憶がないと言っていましたが、お指がないことで小学生のころにいじめられ辛い日々を送っていたそうです。また、親御さんのことを思うと心が痛みます。

私のお創りするエピテーゼを通じ、誰かの辛い悩みが少しでも前向きになってくださるのは、光栄であると同時に、きっと同じように悩まれている方も少なくないのだろうと思うと、なんとか頑張って伝えていかなくてはいけないなと思う日々です。

遠方でサロンまで行けない方は、オンラインでもお創りできます。

まだまだ知られていないエピテーゼ。一日でも早く、悩み困られている方へお届けしたいと思っています。


この記事を読んでくださった方で、一緒にエピテーゼを広めてもイイよ!というサポーターさんを大募集しております。

誰かの役に、社会の役にたつことでご協力してくださる方は、こちらまでお気軽にご連絡ください♪

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