こんにちは。日本エピテーゼ協会理事長兼講師のみやびです。
先日、エピテカウンセラー初級の講座を開催しました。
その時の様子はこちら↓↓↓から。
今回の講座では、全国から多くの方々にご参加いただき、エピテーゼについての基礎知識を学ぶだけでなく、熱い想いや具体的な目標を共有する素晴らしい時間となりました。
講座終了後にはアンケートにもご協力いただき、受講者の皆さんが「なぜこの講座を受けたのか」「学んだことをどのように活かしたいのか」など、それぞれの視点や想いをお聞きすることができました。
そこで今回は、アンケートを通じて見えてきた受講者の声をいくつかご紹介し、この講座がどのような意義を持ち、どんな未来を切り開く可能性があるのかをお伝えしたいと思います。
アンケート結果：受講者の声をご紹介
第０期エピテカウンセラー初級講座を受講いただいた8名の方々から、貴重なご意見をいただきました。以下に一部抜粋してご紹介します。
なぜ受講したのか
- 「エピテーゼの知識を深めたかった」（埼玉県・30代女性）
「家族がエピテーゼの利用を検討しており、正しい情報を知りたかった。」 - 「当事者として役立てたい」（東京都・40代女性）
「自分が経験した悩みを他の人にも伝え、サポートにつなげたい。」 - 「新しい選択肢として広めたい」（長野県・４０代女性）
「医療関係者だけれど、知らなかったので広めていけたい。」
学んだことをどのように活かしたいのか
- 「友人や家族に情報を伝えるツールとして活用したい」（東京都・50代女性）
「エピテーゼがどのようなものか、正しい知識を知ってもらう機会を増やしたいです。」 - 「地域での啓発活動に役立てたい」（山口県・40代女性）
「エピテーゼについて地元で知る機会が少ないので、イベントなどで情報を広めたいと思います。」 - 「一緒に解決していきたい」（千葉県・５０代女性）
「相談されることが多く、必要としている人にもっと親身になって伝えられたらいいなと思います。」
受講後、解決した悩みや課題
- 「エピテーゼに関する疑問が解消された」
「どのような素材で作られているのか、実際の装着感など具体的な部分が分かり安心しました。」 - 「当事者として抱えていた孤独感が薄れた」
「講座で他の受講者や講師の方と意見交換ができ、自分だけではないと感じられました。」 - 「伝えるだけでなく、その人らしさを出すことが大切だと再認識した」
「エピテーゼを伝えるだけでなく、その人の悩みや希望を聞くことも大切だとわかりました。」
受講後の感想
- 「初級講座とは思えない充実した内容だった」
「エピテーゼに関する基礎知識だけでなく、実際のケアや活用法まで学べたことが良かったです。」 - 「もっと多くの人に知ってもらいたい」
「今回学んだことを、自分の周りだけでなく、社会全体にも広めたいと感じました。」 - 「１日でぎゅっと詰まっていて、わかりやすかったです。」
- 「自分が勝手に想像していたことより、ずっと奥深かったです」
- 「まずはできることから！友達や家族から伝えていきます！」
まとめ
受講者の皆さんの言葉から、エピテーゼに対する期待や新たな可能性がどんどん見えてきました。「自分の経験を誰かの役に立てたい」という声に触れるたび、この活動を始めた時の気持ちを思い出します。これからも、目の前の一人一人を大切にしながら、エピテーゼの輪を広げていきたいと思います。
次回は３月２日開催です。
申込は2025年2月1日からとなってますので、開始まで少しお待ちくださいね。
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