【事故まとめ】ジョニー・デップ「指切断事故」の詳細が明らかに!?エピテ視点で解説してみた

指先にコンプレックスがあると他人からの視線が気になり、不安になってしまいますよね。

今回は超有名人「ジョニー・デップ」の指切断事故の詳細が明らかになりつつあるので、まとめてみました。

また私はエピテーゼ専門サロン「エピテみやび」のオーナーでもあるので、エピテーゼ視点からも解説してみたので、指先を切断されてしまった方などは新しい発見があるかと思うので、最後まで読んでみてください。

きっと今のあなたのお悩みの参考になるはずです

指の骨が砕ける事故

ジョニー・デップは2015年3月に右手の中指を切断する事故にあっています。のちに『右手中指切断事件』と呼ばれるようになり、ニュースで多々取り上げられることになりました。

その後、元妻アンバー・バードに指を切り落とされたと主張しているジョニー・デップが、その際のことを宣誓証言で「全ての骨がぐしゃぐしゃだった」「感染症にもなった」と語っていたことが明らかになりました。

二人の離婚は2017年に成立したものの、今も名誉棄損などで泥沼の裁判中です。

では一体なにがあったのか。さっそく見ていきましょう。

指切断後に、包帯(?)ぐるぐるで痛そうですね。

https://www.instagram.com/p/CaATAGCvwSY/?utm_source=ig_embed&ig_rid=ef948f2c-e01e-494c-9bfb-e2df5f246b42

こうやって手のひら全体でみると、確かに中指が短く、薬指や人差し指と同じくらいの長さになっていますね。

夫婦喧嘩の原因は?

事件が起きたのは2015年。しかし明るみに出たのは2016年でした。

アンバーと結婚してから約1か月の事でした。夫婦喧嘩の原因は、アンバーが他の俳優たちと浮気しているとジョニーが腹を立てたことだと報じられています。

ドロドロの泥沼夫婦関係

ジョニーとアンバーの結婚生活はわずか2年ほど。スピード離婚の原因は、ジョニーからDVを受けたと世間に暴露したことが原因といわれています。

2017年に離婚が成立しましたが、2022年になっても裁判がつづき、ドロドロの泥沼関係だからなのか、『右手中指切断事件』についてはふたりの意見が真っ二つに分かれて対立しています。

では、ジョニーとアンバーの言い分をみていきましょう。

アンバーの言い分

結婚1か月後の2015年3月に事件は起きました。他の俳優と浮気しているとジョニーが疑いだしました。アルコールを飲んでおり、お酒のボトルや携帯電話を窓や壁にぶつけており、その破片で自分の中指を落としたのよ、と言っています。

つまり、アンバーはジョニーが自分で負傷したと主張。

ジョニーの言い分

当時は「ドアに指を挟んでしまい切断しました」と周囲に話していたそうです。結婚してまだ間もないころに起きたことだから、下手に勘繰られるは嫌だったのかもしれません。

しかし、ジョニーはこう続けます。「アンバーが僕に向かってお酒のボトルを投げたんだ」と。

ではもう少し詳しく見ていきましょう。

骨がくしゃくしゃで感染症に

僕はバーカウンターに手を置いていたんだ。一つ目のボトルは耳のところをビュっとかすめて行き、至近距離で投げた二つ目の大きなボトルの方がバーと僕のこの指を砕いた。今は“小さなリチャード”と呼んでいるのだけど(笑)」と短くなった中指を見せながら淡々と説明しました。

ジョニーはさらに「この指の先が切断され、全ての骨がぐしゃぐしゃだった。ヴェスヴィオ火山みたいだったよ。感染症にもなった。MRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌感染症)に2度なったんだ」と手術後も病院通いになり、腕まで失うのではないかという恐怖があったと明かし、「僕は指を元に戻そうとした。それから、結婚していたこの女性に指を切り落とされたという狂気と向き合おうとしたんだ」と続けていました。

https://www.instagram.com/p/CVPmy5IPqxL/?utm_source=ig_embed&ig_rid=929c63e5-365f-4dc3-82bd-4acd597a37e7

まとめ

愛情が裏返ってしまったのでしょうか。本当のところは当事者の二人にしかわかりません。

しかしジョニーが右手中指を切断してしまったという事実は変わりません。

骨が砕け感染症もおき、ながらく通院もしていたようです。


日頃はなにも考えずに当たり前にある身体。しかしある日突然失ってしまったらどうでしょう。

ジョニーの場合は中指の爪先が斜めになくなっているくらいですが、やはり失ったことによるショックは大きいはず。

私はエピテーゼ専門サロン「エピテみやび」を営んでおり、これまで数百人という指を切断された方を見てきました。

原因は「子供の頃に遊具で切断」「幼児期に折り畳みの椅子で切断」「車の事故で切断」「犬にかまれて切断」「バイクの修理中に切断」「機械に挟まれて」・・・など様々なお客様を見てきました。

お話をお伺いすると、

指がないことでいじめにあい心の病にあった。30年たった今でも薬がないと生活できない。
50年以上経ったけれど、今でも辛い。
指の傷は治るけれど、失った指は戻らない。
寒くなると引き連れて痛みが辛い。
手術で取り戻すことができず、困っている。
事故から指を人前に出すことができない。

などと辛い心のうちを伝えてくださります。

失った身体は元に戻りません。しかし「見た目を整える」ことで気持ちも人生も前向きに変えることができます。

この記事を読んで、自分も同じように辛い気持ちを抱えている方、ジョニーみたいに指を失った方が身近にいる方などは、手術の要らない美容整形「エピテーゼ」を覚えておいてください。


こちらから施術写真とお客様のレビューが見れます。

指先のお悩みはお気軽にご相談くださいませ。

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みやび

日本エピテーゼ協会会長兼エピテみやび株式会社代表取締役。群馬県生まれ。元歯科技工士。友人の乳がんをきっかけに起業。10年で47都道府県にエピテニスト®とエピテカウンセラーを展開します!

好きなものはもふもふの動物。O型。おうし座。趣味は読書。たまに飲み歩き。

【メディア掲載】
NHK/テレビ東京/J-wave/TBS/日本経済新聞/読売/朝日/毎日/東京/上毛/京都新聞など/創業手帳/創業手帳woman/健康365/映画「フタリノセカイ」など多数

【受賞】
女性起業プロジェクト:グランプリ/品川ウーマンズビジネス:特別賞/Niceなビジネスコンテスト:奨励賞/ぐんぎんビジネスサポート:努力賞/TOYP2020:厚生労働大臣賞・準ブランプリ

【商標】
エピテ®/エピテニスト®

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