【超初心者向け】35歳から始める!エピテーゼ専門サロンの開き方④【名刺をつくろう】

こんにちは。エピテーゼ専門サロン『エピテみやび』兼日本エピテーゼ協会会長のみやびです。

未経験35歳からでもすぐにエピテーゼ専門サロンを始められる、自宅サロンの開き方4回目です。
前回までの内容はこちらです↓↓↓1~3分ほどでサクッと読めますのでどうぞ。

サロンのロゴに想いを込めて

素敵であなたらしいサロン名が決まったら、ロゴや名刺を作りましょう!

ロゴにも『想い』や『願い』を込めてつくると良いでしょう。

自分でデザインしても良いですし、ココナラやランサーズ、クラウドワークスなどを利用すれば相性の良いデザイナーさんとの出会いもあるでしょう。

ロゴが出来上がったら名刺をつくり、あなたの存在を知ってもらいます。

名刺をつくろう

名刺は宣伝ツールになりますので、名刺をもらった人が興味を持ってくれるような名刺を作りましょう。

表面はサロン名とロゴ、キャッチコピー、肩書きと名前、顔写真、住所や電話番号などを書き、裏面に写真やメニューを載せて《あなたが何者か》を魅力的に知ってもらいましょう。

サロンならば、裏面をスタンプカードにして来店促進にしても良いかもしれませんね。

ある程度デザインが決まってきたら、紙質にこだわるのも楽しいです。

と、まぁアイデアをあげたら切りがありませんが、あなたとあなたのサロンを広めるチャンスですので、試行錯誤しながらやってみましょう。

次回はエピテーゼ専門サロンに必要な設備をご案内しますので、お楽しみに☆

一人でやるのは不安がいっぱいって方は、サロン開業サポートも行ってますので、お気軽にご相談ください。

みやび

日本エピテーゼ協会会長兼エピテみやび株式会社代表取締役。群馬県生まれ。元歯科技工士。友人の乳がんをきっかけに起業。10年で47都道府県にエピテニスト®とエピテカウンセラーを展開します!

好きなものはもふもふの動物。O型。おうし座。趣味は読書。たまに飲み歩き。

【メディア掲載】
NHK/テレビ東京/J-wave/TBS/日本経済新聞/読売/朝日/毎日/東京/上毛/京都新聞など/創業手帳/創業手帳woman/健康365/映画「フタリノセカイ」など多数

【受賞】
女性起業プロジェクト:グランプリ/品川ウーマンズビジネス:特別賞/Niceなビジネスコンテスト:奨励賞/ぐんぎんビジネスサポート:努力賞/TOYP2020:厚生労働大臣賞・準ブランプリ

【商標】
エピテ®/エピテニスト®

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