エピテーゼの技術を守るために 〜知財の重要性と技術者としての未来〜

私たちは、ただエピテーゼについての技術や知識を教えるだけではありません。
エピテーゼの技術には、お客様一人ひとりの人生に寄り添う「想い」が込められています。
それを正しく伝え、守り、未来へつなげていくために、知財(知的財産)を確保することが大切なのです。

エピテーゼ技術は「形」だけのものではない

エピテーゼは、単なる装飾品や装具ではありません。
事故や病気、先天的な理由で悩まれている方々の 外見と心の回復を支える大切な技術 です。

しかし、もしエピテーゼが十分な知識や技術のない人によって作られたとしたら……

  • 装着時の違和感や不具合 が生じるかもしれない。
  • 使用者の信頼を損ねる ことになるかもしれない。
  • エピテーゼそのものの価値が薄れてしまう かもしれません。

だからこそ、日本エピテーゼ協会では、

✔️ 信頼できる技術者だけが提供できる仕組み を整え、
✔️ 正しい技術を確実に継承できる環境 を築き、
✔️ お客様に安心して選んでいただける体制 をつくっています。

スクールで学んだ技術者だけが、知財を活用できる特権

日本エピテーゼ協会では、基礎から実践までを丁寧に指導し、 本当に必要としている方々に寄り添う技術者を育てています。

将来、当協会やエピテーゼ専門サロン エピテみやびのグループで活躍してくださる生徒さんたちに

🔹 正式に技術を継承し、社会に貢献できる証
🔹 高品質なエピテーゼを提供できる証
🔹 使用者が安心して選べる信頼の証

として、知財を活用する権利 を持つことができるでしょう。

「どこで作っても同じでは?」と思われる方もいるかもしれません。
でも、エピテーゼは、作る人によって仕上がりやフィット感、使用感が大きく変わります。
だからこそ、信頼できる技術者が手掛けることが何よりも大切 なのです。

エピテニストとして、共に未来をつくる仲間へ

エピテーゼの技術は、必要とする方々にとって 人生を変える選択肢 です。
だからこそ、

✔️ 正しく学び、想いを込めて技術を磨くこと
✔️ 信頼される技術者として活動すること
✔️ 必要としている人のもとへ、確実に届けること

それが私たちの使命です。

知財を守ることは、技術を守ること、そして「人を守ること」 にもつながります。
一人ひとりの想いと努力が未来へつながるように、私たちはこれからも技術者の皆さんを支え続けます。

あなたも、エピテニストとして共に未来を創りませんか?



みやび

日本エピテーゼ協会会長兼エピテみやび株式会社代表取締役。群馬県生まれ。元歯科技工士。友人の乳がんをきっかけに起業。10年で47都道府県にエピテニスト®とエピテカウンセラーを展開します!

好きなものはもふもふの動物。O型。おうし座。趣味は読書。たまに飲み歩き。

【メディア掲載】
NHK/テレビ東京/J-wave/TBS/日本経済新聞/読売/朝日/毎日/東京/上毛/京都新聞など/創業手帳/創業手帳woman/健康365/映画「フタリノセカイ」など多数

【受賞】
女性起業プロジェクト:グランプリ/品川ウーマンズビジネス:特別賞/Niceなビジネスコンテスト:奨励賞/ぐんぎんビジネスサポート:努力賞/TOYP2020:厚生労働大臣賞・準ブランプリ

【商標】
エピテ®/エピテニスト®

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