昨今、働き方が多様化し、副業OKの会社も増えてきました。また週末起業する方も多くみられるようになりましたが、副業と起業の違いってきちんと伝えられますか??
今回は副業と起業の違いについて解説いたします。
副業と起業の違い
副業とは
副業とは、本業以外のビジネスによって収入を得ることです。
例えば、サラリーマンが本業の勤務時間外にアルバイトをしたり、フリーランスとして働いたりする働き方が当てはまります。
つまりどこかに雇われながら働くことです。
起業とは
起業は自分で新たに事業を立ち上げることを意味します。
自分自身が事業主として働きます。
副業のように誰かに雇用されることはありません。
そのため、起業はアルバイトなどに比べると自由度が高い働き方と言えますが、ビジネスモデルはもちろん「収益を生み出す仕組み」も自分自身で考える必要があります。
副業のメリット・デメリット
副業のメリット
①収入の増加
「副業の目的」として多くの人が挙げているように、仕事を増やすことで収入の増加が見込めます。
②スキルや経験の習得
本業だけでは得られないスキルや経験を習得することで、キャリアアップにつながることが期待されます。
③起業や転職に向けての準備や試行が可能
本業での収入があることで、リスクを抑えながら将来の起業や転職を視野に入れたチャレンジができます。
副業のデメリット
①オーバーワークの恐れがある
本業に加えて、副業でも働くとなると身体を休める時間がありません。気が付かないうちに睡眠不足や栄養不足に陥ることもあります。
②会社にバレる
本業の会社が副業禁止の場合、副業がバレてペナルティを受けたり人間関係が悪化してしまう恐れがあります。
起業のメリット・デメリット
起業のメリット
①自分のやりたいことが自由にできる
起業すると、誰にも束縛されることなく、自分の考えや判断で自由に仕事に取り組むことができます。また努力が直接に返ってくるため、やりがいや感動が得られます。
2,高い収入が得られる可能性
会社勤めでは、一定のお給料しか得ることができません。起業すると高い役員報酬を得ることができ、収入は青天井で上がり続ける可能性があります。
3,年齢や場所、性別関係なく働ける
起業すると、年齢に関係なく働くことができます。例えば「定年」です。自分の会社であれば自分が望むまでいつまででも働くことができます。
また、性別や場所といった固定概念にとらわれずに自由に働くことができるので魅力は大きいといえるでしょう。
起業のデメリット
1、失敗してもすべて自己責任
起業すると、すべての責任は自分になります。
2,収入の保証がない
お勤めの場合は毎月決まった日にちにお給料がもらえますが、起業すると決まったお給料をもらえることはありません。ゼロになることもあります。
3,会社の信用を一から築く
会社勤めの場合、会社という信用がはじめからあるため、取り引きもスムーズです。しかしゼロから自分で起業すると、信用を一から築かなくてはなりません。
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