【超初心者向け】35歳から始める!エピテーゼ専門サロンの開き方⑥【損害保険に入ろう】

エピテーゼ専門サロンを開こうと思ったら、設備と同じくらい大切なのが『損害保険』です。

損害保険はお客様と自分を守るための保険です。

開業のスケジュールが決まったら、その前に保険に加入することをおすすめします。

前回に続き6回目です。

まだ読んでいないかたはこちらも

まだ読んでいないかたはこちらもどうそ。1~2分でサクッと読めます。


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保険は安心を買うもの

Cropped shot of a man and woman completing paperwork together at a desk

サロン経営を対象にした保険でカバーできるのは、

・施術によりお客様にケガをさせてしまった場合の補償

・サロン内で事故が起きた時の補償

・お客様の持ち物の破損に対する補償

などが一般的です。

保険の種類により多少変わってきますが、《お客様のケガや事故をカバー》してくれる手厚い損害保険が良いでしょう。

万が一何かあった時のために、損害保険に必ず加入しましょう。

みやび

日本エピテーゼ協会会長兼エピテみやび株式会社代表取締役。群馬県生まれ。元歯科技工士。友人の乳がんをきっかけに起業。10年で47都道府県にエピテニスト®とエピテカウンセラーを展開します!

好きなものはもふもふの動物。O型。おうし座。趣味は読書。たまに飲み歩き。

【メディア掲載】
NHK/テレビ東京/J-wave/TBS/日本経済新聞/読売/朝日/毎日/東京/上毛/京都新聞など/創業手帳/創業手帳woman/健康365/映画「フタリノセカイ」など多数

【受賞】
女性起業プロジェクト:グランプリ/品川ウーマンズビジネス:特別賞/Niceなビジネスコンテスト:奨励賞/ぐんぎんビジネスサポート:努力賞/TOYP2020:厚生労働大臣賞・準ブランプリ

【商標】
エピテ®/エピテニスト®

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